秋といえば、
読書ですよね。
日本人の作家の本は、中国でも有名です。
東野圭吾の”ナミヤ雑貨店の奇跡”なんかは、中国人の俳優によって中国で映画化されるくらいです。
でも、上海の本屋さんってどこにあるかわからんって人も多いはず。
そんな人におすすめなのが、
上海で一番大きな本屋さん”上海书城”。
人民広場駅か南京東路駅が最寄で福州路ってところにあります。
1~7階まであって、夜9時まで営業してました。
夜9時までとか、社会人にもだいぶ優しい。
中に入ってみると、小説コーナーには日本人作家の本が大量に。。。。
あと、中国語学習者のためのコーナーもあって、
3列くらいありました。
読書好きな人も、そうでない人もぜひ一度はこちらへ!
あと、街中にはこんな地元の本屋も、、、、
積み上げられた本が素敵ですね~。すべて50%OFFの本屋です。
本屋とは関係ないですが、よく街中で目にする中国語に、「〇折」ってのがあります。たとえば、「8折」とか!
これは、定価の8割の金額って意味で、20%OFFって意味ですね。
だから、7折なら30%OFFってことですね。
中国で買い物する際によく見る中国語なので、ぜひ覚えてください!
tks.